2008/06/07

あさがおリンク

朝顔リンクを更新しました。現時点で更新が滞っているものは除外して、新たに見つけた朝顔を観察しているブログを追加しました。気軽に朝顔観察といってカテゴリーを作ってもなかなか続かないですねぇ。結構手間が掛かりますからね。


朝顔カテゴリーのあるブログを持っている方でリンク希望がありましたら、コメント下さい。

花芽(団十郎棚)

団十郎専用棚の朝顔たちは、すでに花芽が付いています。

こちらは、上のに比べてかなり大きくなっています。地植えしたので、2週間もしたら咲くかもしれません。

この株たちは、3月の春分の頃に播いたものです。朝顔は短日性植物なので、夜の時間が9時間程度になると花芽を付け始めるとされています(こちら)。3月であれば、当然暗期は9時間以上あり、植物体さえ大きくなれば、どんどん花が付くようになる。そんなわけで、花芽が付いているわけです。

2008/06/06

団十郎専用


団十郎専用の朝顔棚を昨年に引き続き作ってみました。昨年、初霜の棚を作ったところです。地植えした時期が遅く、土も青土で良くないので、1メートルくらいしか伸びませんでした。

今年は同じ場所に団十郎を植えてみました。昨年の団十郎の棚は、28株使いましたが、今年は34株植えてます。盛期になると、葉っぱばかりになり、花が目立たなくなるので、10本程度で良いのでしょうけどね。

苗は、40〜50センチになるものがあります。密かに早めに播いていました。

2008/06/05

交雑F1

昨年意図した交配をしなかったために、来年F2展開するものがないなと思い立ち、交雑を一つだけ拾ってみました。

「御幸の誉(変)」です。淡い赤で筋が入っていたので、鉢上げしました。これで数十粒種が採れれば、いいでしょう。蝉葉でも、F1はかなり種が採れるんですよね。

本来は、こんな軸色。花色は、桃色の砂子絞り(刷毛目?)です。ページトップの桃色の朝顔が御幸の誉れです。

2008/06/04

キフセ紅鳩陽光抜

今日はなんとか晴れましたが、鉢がしっかりと乾くまでにはなりませんでした。鉢上げしたものはあまり成長が良くないです。用土の改善が必要かなと思うここ数年です。


画像は交雑から拾って、固定してきたものです。10粒播いて全て同じ軸色なので、固定していると思われます。こちらの様な花が咲きます。いまいち花模様は安定してないですが、こんな感じにはなります。色は毎年この色で咲きます。なかなか良いと思っているのですが、どうなんでしょう。

2008/06/03

芽切り

追加でまた播種したので、芽切りしました。芽切りの様子は撮ったことがなかったので、近くにいた家人に撮ってもらいました。朝顔は播種前に芽切りをします。種皮にちょっと傷を付けることを芽切りと言い、固い皮に傷をつけて、水分が中に染みこむ手助けをしてあげます。こうすると、発芽が揃い、後になって忘れた頃に発芽するのを防げます。


以前は、爪切りを使っていたのですが、最近は小さな鋏を使う様になりました。爪切りでは、種を取るときに持ち替えないといけないのですが、はさみでは、指穴に指を入れたまま種をつかめるので、作業がスムーズです。ただし、はさみは芽切りしやすいものと、そうでないものの差がかなりあります。切れ味や大きさ、刃の形で違いが出てきます。

今使っているものは、たまたま使って使いやすく、そのまま使っていました。ところが手近にあったはさみをいくつか使ったところ、やりにくいんです。

こんな感じで傷をつけます。これでは、子葉に傷が付いているでしょう。もっとちいさな傷で十分です。

2008/06/02

広げました

かごに入っていたものを広げました。昨年は棚いっぱいになったと思いますから、だいぶ少ないです。もう少し播いても良さそうです。


今日は雨が降ったり止んだりで、どうもこのまま梅雨に突入の様ですね。追加で播種しているものは、温度が上がらず、発芽が良くないし、土が乾かないので、鉢上げしたものも成長が宜しくないです。

代わり映えしないので、株の撮影が出来ないし・・・・。

2008/05/31

刷毛目交配 F3 (F2地色のみ)

前回撮ったときよりも色が乗ってきている様にも見えますが、あまり変わってないか。茶の濃い部分がありますから、刷毛目がでるか。


こちらは、ちょっと色が薄いです。また地色になってしまう気がします。

2008/05/30

栽培棚

栽培棚を出しました。毎年小鉢はこの二つの棚でしています。かごに入ったままなので、早く広げないと、混み合って徒長し始めます。


本鉢もこの棚を使います。地植えやプランターにも植えて数が減るので、この棚でだいたい間に合います。というか、本鉢が全て乗る様に小鉢を少なくするんですけどね。

どうも苗の様子がおかしい気がします。晴れてくれないと・・・・。しっかりと鉢が乾いた方が調子がいいです。湿ったままは、どうも良くないです。

2008/05/29

アブラムシ

今日は、仕事から戻り遅く播いたものを20ほど鉢上げしました。発芽が悪かったものを新たに20位播いてみました。発芽しなかったのは、あきらめが肝心ですが、種子更新したかったので、追加し播いちゃいました。

昨日、書かなかったのですが、アブラムシが付いていたので、薬をかけていました。いつもはDDVPを使うのですが、なかったので花卉類の適用が多いアクテリックがあったので使ってみました。今日見た感じでは駆除出来ているようです。

2008/05/28

鉢上げから1週間


プラグトレイに播種し、トレイから鉢上げして約1週間が経過しました。早いものは本葉2枚目が大きくなり始めています。遅いものは、まだ駄目駄目ですよ。


子葉の葉柄に吹掛模様が出てきたので、撮ってみたですが、ピントがあってなくて、よく分からないですね。青紫なので、はっきりと点々模様が分かるはずなのですが、淡い感じの色ではっきりしません。親がdyでも持っててホモになったか?

遠霞

砂子絞り(霞)の遠霞ですが、胚軸の模様は独特です。

2008/05/27

用土

画像の下の方に見える用土に混じっているのは段ボールです。1センチ角くらいに切って用土に混ぜてみました。ネットで段ボールを混ぜると良いなんて読んだのを思い出したので、試しています。


「用土 段ボール」でネット検索すると、蘭の栽培で良くされているようです。段ボールを細かく切るのは、かなり手間がかかります。結果が良ければ、楽に切る方法を考えねば。

2008/05/26

今こんな具合

現在こんな様子です。まだもう少し増える予定です。


垣根の南側に置いてあるのですが、午後になると日陰になってしまうので、早めに垣根から離して、昨年の位置に棚を作らないといけないなぁと思っているのですが・・・・。

こぼれ種

最近発芽したこぼれ種です。場所から推測すると、交配系統のキフセ紅吹掛でしょう。交雑しておらず、吹掛軸になっています。


花畑の真ん中にこぼれ種です。だいぶ前に発芽しているようです。本葉がかなり大きくなっていて、開花までに植物体はかなり大きくなりそうです。場所や軸色から団十郎のこぼれ種と思われます。

2008/05/25

吹掛3つ

交配系統で、青紫の吹掛です。「初霜」の浅黄のような色とは違い、青が濃い斑点がでます。固定しているか確認のため5つ播いています。今年の吹掛種は、胚軸に斑点がはっきり出てきません。もう少し日光に当たらないとだめなのかな。


これも交配系統。淡藤の吹掛。「初霜」よりももっと薄い色の斑点がでます。色的に固定していない気がしています。これも確認のため5つ播種。これも軸の斑点がはっきりしていません、少し出てますが・・・。


これは、F2展開中の茶吹掛狙い。うっすらと軸に点々が出てきたようです。綺麗な無色軸(斑点がそのうち出てくる、たぶん)を5株確保。

私の吹掛交配の経験では、F2では、なるべく胚軸に斑点が良く出ているものを採った方が良いと思います。F2では、花に出る斑点と結構な相関関係がありました。斑点の良いF2から出たF3は、軸に斑点がなくても、花には良い斑点が出てきます。

黄斑入蝉葉紅吹掛

ほぼ固定している交配系統です。発芽時には見えなかった軸の点々が根元付近にうっすらと出始めています。紅の吹掛ですが、点々の色では、判別できないですね。もっと斑点が濃い密度で出てくれば、色が予想できる場合もあります。

別世界

水色系の砂子絞りだ思います??。軸はほぼ無色に見えます。今までに何回か作っています。探せば採種した種があるな、きっと。無色の綺麗な子葉が個人的には好きです。そんなこと言ってると、同系色の朝顔ばっかりになってる・・・・。

平安の美

初めて作る品種です、たぶん・・・・。桃色系統じゃなかったかと・・・。しかし、茶系の軸色してる様な気がします。だいぶ薄いので、正規の色が出るんでしょうけど、一体何色だっけ?


深淵(黄斑入蝉葉濃紺陽光抜大輪)

花銘には、濃紺とありますが、実際は青紺といった感じでしょうか。陽光抜けの大きく抜けた物が良いとされているようです。抜けに個体差があり、なかなか良い陽光抜けのものを手に入れるのは、難しいようです。

昨年も作ったのですが、忘れてしまい今年も作ってます。昨年の種を見ると採種した物があり、ありゃまぁって具合です。

子葉の時に妙に紫っぽくなるのが、あまり好きではありません。本葉が出てくれば気にならなくなりますし、花は見事で綺麗です。

2008/05/23

刷毛目交配 F3 (F2地色のみ)

黄縮緬葉茶刷毛目絞台咲×新団十郎のF3を播いています。この親のF2はキフセ地色(刷毛目の色の薄い部分だけになってしまう)でした。種を32粒播いたところ、ほとんどが無色っぽい軸になりました。やっぱりって感じです。その中にもいくつか茶っぽい着色のある軸がでました。


その中でも、この株は特に茶が濃くでているのですが、子葉は州浜っぽくないので交雑かなと・・・。

薄く茶の筋が入っています。たぶん茶です。この程度の濃さでは、地色のみ担ってしまう可能性が高い・・・。

これも上と同様ですが、咲くまでは楽しみに様子を見たいです。

咲くまで、どんな花が咲くか想像して楽しめるのが、交配の良いところです。F1はつまらないのですが、F2からは楽しませてもらえます。

3枚子葉

毎年いくつかは出る3枚子葉です。


突然変異ではありません。本葉は普通ですし、この後代も普通の子葉で、普通の株になります。

今年は220粒播いて3つ出てきたのは、確率高いかなと思います。

交配系統 茶吹掛

吹掛の交配系統から出た「キセ茶吹掛」の種が採れない時の保険に、「キセ茶吹掛」×「新団十郎」の交配をしたF2です。茶の吹掛は地味で、見たところあまりパッとしないのですが、懲りずに交配してみました。F1はキセ紅吹掛でした。「キセ茶吹掛」だと思っていた物が実は、花色の遺伝子がホモになっていなかったのでしょうね。mgはヘテロかホモで持っていたわけですが、花色に関わる遺伝子は他になにを持っていたのでしょう?


これと、上のは、綺麗な無色の軸(少し経つと点々が出てくるでしょう)で、吹掛模様が出るでしょう。ただし、その程度が良い物がなかなか出てこないのが、吹掛交配後代の悩ましいところです。無色軸が5株ありますので、確率的には斑入りがひとつは採れるはずです。それに茶吹掛がでれば、いいんですけどね。

無色の吹掛軸のようですが、少し着色しているようです。吹掛交配のF2展開の時によく見られる地色がクリーム色になる軸だと思います。F2展開時、吹掛軸にこれが混じり、吹掛の程度が良い物も限られるので、目指す物はなかなか出来ないですね。

刷毛目交配 F3 (F2茶無地)

黄縮緬葉茶刷毛目絞台咲×新団十郎のF3を播いています。この親のF2はキフセ茶無地でした。種が50位採れた内32粒播いて、この3株は胚軸が単純な茶ではない雰囲気です。綺麗な刷毛目が出てくれると良いですが・・・。



胚軸にちょっと筋が入っている様に見えます。

3株の中で一番着色が薄いです。刷毛目の色の薄い地色のみになってしまうかもしれません。

2008/05/16

播種しました

昨日少しですが、品種系50粒。交配系統170粒ほど播きました。まだ、朝は冷え込むので、どうかと思いましたが、この先仕事で時間が空きそうにないので、仕事の合間にチャチャット播いてみました。


いつもは、芽切りを爪切りでするのですが、今回は鋏でやってみました。意外と良くできました。それから種まき前後に灌水していたのを、種まき前に十分土に水を含ませて、種をまいて、その後の灌水は止めてみました。春の試し播きのときに、この方が発芽成績が良かったので、変えてみました。

さぁ、3、4日後には発芽するでしょうか。